沿革

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電力供給サービス

沿革

伊藤忠エネクスは60年以上の歴史があるエネルギー商社です。経営理念である「社会とくらしのパートナー」として、多くの法人企業さまや一般のご家庭に向けて、電力や石油製品、ガスなどを安定供給してまいりました。地域に根差した生活者志向のエネルギー商社として、経済性・環境性・利便性を備えたエネルギーサービスをご提供します。

  • 2010年
    • 特定規模電気事業開始届出書を提出し電力小売事業スタート
    • JENホールディングス株式会社(現、連結子会社エネクス電力株式会社)にて、胎内ウィンドファーム株式会社の株式を取得し、風力発電事業の拡大
  • 2011年
    • JENホールディングス株式会社(現、連結子会社エネクス電力株式会社)の株式を取得し、工場向けの電熱供給事業へ参入
  • 2012年
    • 東京都市サービス株式会社(現、連結子会社)の株式を取得し、熱供給事業へ参入
    • JENホールディングス株式会社(現、連結子会社エネクス電力株式会社)にて、CEF昆布盛ウインドファーム株式会社の株式を取得し、風力発電事業の拡大
  • 2014年
    • 電力供給地点 5,000地点突破
  • 2017年
    • 仙台パワーステーション株式会社(火力発電所)営業運転開始
  • 2018年
    • 電力供給地点 10,000地点突破
  • 2019年
    • 電力関連事業の新ブランド「TERASEL(テラセル)」スタート
  • 2021年
    • 電力供給地点 15,000地点突破
  • 2023年
    • 電力供給地点 20,000地点突破
  • 2024年
    • 電力供給サービスの名称をTERASELでんきforBizに統一